皆さん、こんばんは!
本日二度目の投稿になります。
シーバス初めならぬ、今年初のシーバス調査に行って参りました。
気になる釣果ですが。。。バイトも含めゼロでした(笑)
本日の午後
釣りに行こうかなぁ~、どうしようかなぁ~?
そして師匠にLINE(笑)
すると師匠がシーバス夕マズメ調査に出るかもしれないとのこと。
これは合流するしかない。
今年初のシーバス調査決定。
釣行後にはしっかりと釣り具を手入れをしている釣りきちスナフキンなのでいつでもスタンバイオッケー。
2022年1月25日夕マズメ調査コンディション
天気:くもり(厚い雲に覆われている)
風:東南東からの弱い風(風速2m程度)
潮回り:小潮
釣り始めタイド:干潮からの上げ込み
師匠よりも先にフィールドに着いた釣りきちスナフキン。
ヘッドライトの明かりを頼りにロッドガイドにラインを通す。
PEラインがステルスカラーなのでガイドに通す作業が本当に一苦労(笑)
ナイトゲームメインの方は絶対にステルスカラーを選んではいけない。
なぜならあなた自身にもっともステルスだから(笑)
そうこうしてるうちに師匠到着。
釣りきちスナフキンのシーバスタックル
ロッド:SHIMANO WORLD SHAULA 2831R-2
リール:SHIMANO EXSENCE CI4 C3000M(師匠に頂いた宝物)
PEライン:SHIMANO PEライン パワープロ Z 150m 0.8号 モスグリーン
リーダー:サンヨーナイロン APPLAUD SALT MAX SHOCK LEADER 30m 12lb
スナップ:OWNER クイックスナップ 1号
使用ルアー:シンペン数種(リップあり、リップなし)、波動の弱いフローティング
師匠のシーバスタックル
ロッド:DAIWA MORETHAN BRANZINO
リール:DAIWA EXIST
※個人情報なので詳細は明記しない
夕マズメ調査スタート
水質は相変わらずのスッケスケのスケルトン。
小潮のせいもあり上げ潮が全く効いていないが、曇りのせいか雰囲気は良さそうだ。
また10cm程度のベイトがそこそこ入っているが認識できない。
ときどきベイトが逃げ回っているのでシーバスが付いてる可能性は大だがボイルなし。
潮が効いたり止まったりとはっきりしない状況の中でシンペンでミドルレンジより下を探ってみるもシーバスからのコンタクトはない。
僕よりも多種多様なルアーでシーバスにアプローチする師匠。
久しぶりに見る師匠のキャストはやはり圧巻。
完璧なキャストで狙い通りの場所へルアーを送り込む。
おそるべし。
びっくらベイト(ビッグベイト)のキャストもまた凄い。
これには笑うしかない(笑)
釣りきちスナフキンには絶対不可能な芸当だ(笑)
その後もシーバスからは音沙汰なし(笑)
そうこうしてるうちにタイムアップ、終了。
もう少し粘れればシーバスが1本は出た可能性もあったかもしれないが、こればかりはしかたない。
それでも収穫はあった。
それは一度だけだが激しいボイル音を聞けたこと(笑)
おそらくではあるがそこそこのサイズだと思う。
これはシーバスアングラーにしか分からない感情かもしれない(笑)
次回は、釣りきちスナフキンのシーバスタックルについてお話したい。
もちろんこちらも三部作になるだろう(笑)
それではまた!
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